MODEL-S
内部を無駄なく有効に活用出来るメリットに加え、大型車両や荷物を受け入れるオーバーヘッドドアも選びやすいマルチモデル。
日本の限られた敷地内でも適応する豊富なサイズバリエーションを誇るMODEL-S。
2階建ても可能なマルチタイプ。
サイズは右の写真をご確認ください
全幅・全高について
■モデル名後の数字が全幅近似値。ハイフンの後の数字が全高さ近似値となります。
■上記は基本サイズとなります。他モデル標準部材との組み合わせにより高さ間口を変更することが出来ます。その他特別仕様のオーダーも可能です。一覧より変更の場合、耐積雪耐風圧の一覧には当てはまりません。
奥行きについて
■奥行きは622mm刻みで増やすことが出来ます。
エンドウォールを設置する場合139.7mmを考慮する必要があります。
【参考】奥行き5000mmのスチールスパンガレージを設置する場合
- シャッター取付
139.7 + 622.3×7 + 139.7 = 4635.5ミリメートル
139.7 + 622.3×8 + 139.7 = 5257.8ミリメートル
- サイドウォール&ルーフのみのオープンタイプ
622.3×8 = 4978.4ミリメートル
MODEL-A
ゆとりのある内部容量と合わせて側面からの衝撃や上からの荷重の耐久性が高く、降雪地域などでの活躍が期待出来るレジスタンスモデル。
側壁から傾斜になっている構造は、上部からの荷重や衝撃に耐える目的として設計された高積雪耐荷重仕様。
サイズは右の写真をご確認ください
全幅・全高について
■モデル名後の数字が全幅近似値。ハイフンの後の数字が全高さ近似値となります。
■上記は基本サイズとなります。他モデル標準部材との組み合わせにより高さ間口を変更することが出来ます。その他特別仕様のオーダーも可能です。一覧より変更の場合、耐積雪耐風圧の一覧には当てはまりません。
奥行きについて
■奥行きは622mm刻みで増やすことが出来ます。
エンドウォールを設置する場合139.7mmを考慮する必要があります。
【参考】奥行き5000mmのスチールスパンガレージを設置する場合
- シャッター取付
139.7 + 622.3×7 + 139.7 = 4635.5ミリメートル
139.7 + 622.3×8 + 139.7 = 5257.8ミリメートル
- サイドウォール&ルーフのみのオープンタイプ
622.3×8 = 4978.4ミリメートル
MODEL-P
各モデルの中でも優れた施工性を魅力のひとつとしているMODEL-P。
日本でも親しみやすいその形状から、企業や個人など幅広いニーズに対応。
本場アメリカにおいても最もポピュラーなモデルです。
サイズは右の写真をご確認ください
全幅・全高について
■モデル名後の数字が全幅近似値。ハイフンの後の数字が全高さ近似値となります。
■上記は基本サイズとなります。他モデル標準部材との組み合わせにより高さ間口を変更することが出来ます。その他特別仕様のオーダーも可能です。一覧より変更の場合、耐積雪耐風圧の一覧には当てはまりません。
奥行きについて
■奥行きは622mm刻みで増やすことが出来ます。
エンドウォールを設置する場合139.7mmを考慮する必要があります。
【参考】奥行き5000mmのスチールスパンガレージを設置する場合
- シャッター取付
139.7 + 622.3×7 + 139.7 = 4635.5ミリメートル
139.7 + 622.3×8 + 139.7 = 5257.8ミリメートル
- サイドウォール&ルーフのみのオープンタイプ
622.3×8 = 4978.4ミリメートル
MODEL-Q
外部からの衝撃に強い構造と外観美が特徴のMODEL-Q。
この形状の発祥は1941年と歴史が古く、当時は大型機械の格納や簡易的な避難所として設計され、現在も航空機の格納庫等で活躍している。
サイズは右の写真をご確認ください
全幅・全高について
■モデル名後の数字が全幅近似値。ハイフンの後の数字が全高さ近似値となります。
■上記は基本サイズとなります。他モデル標準部材との組み合わせにより高さ間口を変更することが出来ます。その他特別仕様のオーダーも可能です。一覧より変更の場合、耐積雪耐風圧の一覧には当てはまりません。
奥行きについて
■奥行きは622mm刻みで増やすことが出来ます。
エンドウォールを設置する場合139.7mmを考慮する必要があります。
【参考】奥行き5000mmのスチールスパンガレージを設置する場合
- シャッター取付
139.7 + 622.3×7 + 139.7 = 4635.5ミリメートル
139.7 + 622.3×8 + 139.7 = 5257.8ミリメートル